自分に捉われて人の優しさが見えなくなる時

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8歳と5歳の姉弟を子育て中&『自己肯定感ラボ』という講座を主催しています♡

先日「あそビバ!」というイベントに5歳息子と参加しました♡
じゃんけんしながら反射神経を鍛えたり、
ボール新聞紙を使って遊んだり、
体力・運動能力を身に着けられる親子遊びを2時間教えてもらい、私の体力が鍛えられました!笑

 1.寂しさにロックオンすると人の優しさに気付かない

デートの約束の日が仕事になってしまい、

無理して今日会いに来てくれたパートナーに、

会えて嬉しい」と言うよりも

あまり会えない寂しさをツラツラ言ってしまう、

というようなことを

昔からよくやってしまう私は、

「寂しい」「私には価値がない」「私は必要とされてない」
という思い癖
がありましたびっくり

喜んでほしくてスケジュールを調整して会いに来てくれた彼に、

「喜んでくれるかと思ったけどまた泣くんだね。
無力感を感じる。

寂しさばかりを見て人から想ってもらえてることを当たり前と思ってるんじゃない?」

と言わせてしまう、

という出来事もありましたびっくり

人は自分の感情にロックオンすると、周りの誠意や優しさが見えにくくなってしまいますえーん

 2.原因は思い癖

私はその時、「埋め合わせに今日会いに行く」と言われたけれど、

会いたい」とは言われてなくて、

私が機嫌悪くなるのが嫌で義務感で来るのだろう、

本当は仕事がしたいんだろう、

寂しい

と、勝手に自分の中で相手の気持ちを決めつけ

勝手にいじけてました!笑

よく話を聞けば、彼だってもっと私に会いたいし、
こらえてることだってたくさんあるのですえーん

これって実は何度も話し合ってることびっくり

それでもすぐに忘れ自分に捉われ

感情をぶちまけ、

彼を傷つけ

自分も傷つけるという

悪循環の原因は、

「寂しい」「私には価値がない」「私は必要とされてない」
という思い癖
ですガーン

私を好きなのは知ってるけど

私が好きなほどは好きじゃないだろう、

素の私といてもつまらないだろう

私のこと面倒くさいんだろう

と、実は私は誰に対しても心のどこかで感じていましたガーン

この思い癖ってなかなかやっかいですが、それでも切り替え可能です✨

過去の記憶からできているこの思い癖を、

少しずつ自然に切り替えていく方法を

自己肯定感ラボではお伝えしています♡

既にあるものを見て

もらってるものに感謝することや

セルフイメージを変える事などなど✨

体験会も開催していますのでご興味ある方ご連絡ください✨

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