口ベタを克服するポイント♡メンターの教え♡

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3歳10ヶ月と1歳3ヶ月の姉弟を子育て中です。

先日、メンター講座の先生に、口ベタを治したいと相談をしました(笑)

気心知れている友人とのお喋りで困ることはないけれど、初対面の方や、まだよく知り合っていない方と話す際、もしくは大人数が集まる場所では、一気に口数が少なくなってしまう私です(^o^;)

独身の頃は若いせいか、もっと勢いよく話しかけてたのになぁ〜(^o^;

口ベタの理由は、空気を読めない発言をしたくなくて、あれこれ考えている時間が長いから(^o^;
勇気不足なんだなぁと、いつも反省します(笑)

本当は、その場を明るくする言葉や、相手と仲良くなれる言葉掛けをバシバシしていきたいのですが、無難な発言と共感とニコニコで終わっちゃったり(^o^;

例えば以前、初めて行った親子サークルのステキなステキな主催者さんとお話していた際のこと。
主催者さんが、こどもちゃれんじのオモチャをいくつか準備してくださっていました。

主催者さんと何か会話を続けたいと思っていた私は、
「しまじろうのオモチャってどんどん増えて主人が嫌がるんですよね(笑)」と、
発言しそうになっていて(✽ ゚д゚ ✽)

そう考えていたら主催者さんが先に、
子どもってしまじろう好きだよねぇ〜♡
との一言(•ө•)♡

あ〜私、言葉選び間違えそうになっていた(=_=;)
間違えなくて良かった〜とホッとしたのですが、
こういう積み重ねで、
相手の主観に合わせたいと思えば思うほど、徐々に口ベタ傾向になっていってしまいました(^o^;

けれど私は元々お喋りが大好きなので、ほんとはもっと喋りたいのです(笑)

この私のしょうもないお悩みに対し、メンター講座の先生は、とっても有り難いお言葉をくれました(≧▽≦)

『それは思慮深くなってきたということです。
喋らなくても、相手には思いは伝わっていますよ♡

口ベタだとしても聞き上手だから、コミュニケーションはうまくいっていると思いますよ♡

けれどそれでも何か口に出したいのであれば、ポイントは、
「相手を喜ばせる言葉をかけること」
それを考えていれば、自然に言葉は出てきますよ♡

意識していないと、つい無意識が動いて、ネガティブな発言をしてしまったりするからね♡』

とのことヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

そのお言葉を聞き、あの時サークルの主催者さんには、
『こうやってしまじろうをたくさん用意してくださってるんですねぇ♡子ども達喜びますね〜♡
と、お話をすれば良かったんだなぁと気付きました(≧∇≦)b

いつも相手を喜ばせること、楽しませること、を意識していれば、きっと口ベタも克服できそうな気がしてきました♡

ほんとは笑いを取りたいとこですが(笑)それはハードルが高いのでいつの日かの目標にします(笑)

メンター講座のお問い合わせはグラスパーズへ♡



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