3歳8ヶ月の娘は、ありがとうと言うと「とんでもないよ♡」と言います(笑)
何か失敗して困っていると、「もう一度やり直せばいいんだよ♡大丈夫♡」と言ってくれますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
パパがママに意地悪を言うと、「そんなこと言っちゃりなや」と、かばってくれます♡
それらの口調はズバリ担任の先生の言い方そのもの(笑)
娘の担任の先生は、急かさず子どものペースに合わせてくれ、子どもの気持ちを大事にしてくれる先生です。
それでいてもちろん、ダメなものはダメと言ってくれるし、子どもに自信をつける言葉もたくさんくれます。
娘はそんな先生が本当に大好き♡
娘が先生の口ぶりを真似する度に、先生から良い影響を受けてるんだなぁと実感します。
子どもも大人もですが、普段接している人の影響って本当に大きいのです。先生の接し方を真似て子ども達も成長しているようです。
けれどもしももしも先生と合わなくても大丈夫。何より大事なのは、母の影響です。母の考え方や行動は子供にそのままコピーされます。
お母さんが「何があっても大丈夫」と絶対安心感を与えてあげられる存在であれば、きっと乗り越えられると思うのです♡
ところで我が家の娘は3歳になるまで標準語でしたが、今では標準語と土佐弁が混ざっていて笑えます(笑)
何か聞くと「かまんかまんー!」と答え、何か失敗すると「変なこと言ってしもうたぁー」と叫びます(笑)
色んなとこに先生やお友達の影響が出ていて笑わせてもらう毎日です♡