3歳8ヶ月と1歳1ヶ月の姉弟を子育て中です。
先日、保育園からの学級通信にとってもステキな言葉が載っていました。
『子どもの心は甘えと反抗を繰り返して大きくなる
ちゃんと見てくれている、聞いてくれている、触れてくれている、ああ大丈夫という安心感、子どもたちの生きる力の基盤を育てる保育を心がけてきました』
とのお言葉(•ө•)♡
これは、明橋大二さんの著書「子育てハッピーアドバイス」からの引用だそうです。
そして、
『これからも子どもたちが笑顔で安心し伸びのびと保育所生活を楽しめるようにがんばっていきたい』
と締めくくられていました。
私の目指したい子育てと、今の担任の先生の保育は似ているなぁと前から思っていましたが、この学級通信で納得。
いつも見てくれているという安心感を子どもたちに感じてほしい、愛されている記憶が生きる力になるはず、笑顔でのびのびと人生を送ってほしい、と私も同じことを考えていました♡
そして、子どもの心は反抗と甘えを繰り返して大きくなるのかぁと、新たな視点を教えていただけて有り難い♡
そういえば確かに、子どもって甘えたり反抗したりですよね(笑)
割と落ち着いてきたと思っていたうちの娘も、まだまだ先は長いんだなと、何だか覚悟ができました(^^)
3月29日で今の2歳児クラスは修了なので、先生に担任していただけるのもあと少し。
私はまだまだ色々と教えていただきたいけれど、きっと娘は先生と充実の1年を過ごしただろうと思います。
4月からの先生とも楽しく過ごせますように♡