バッチフラワーレメディの癒やし効果と心を整えることの影響について♡

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4歳10ヶ月と2歳3ヶ月の姉弟を子育て中です。

先日、『バッチフラワーレメディ
』という自然療法の存在を知りました。

初めて知って何だか感動したので、必要な方に届いたらと思い記事にします♡

1.バッチフラワーレメディとは

自分で自身を癒すことのできる療法(セラピー)
それがバッチフラワーレメディ(Bach Flower Remedies)です。
バッチフラワーレメディは、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、 心や感情のバランスを取り戻すための自然療法 です。

参考:eパスタイム

花のエネルギーを水に転写した『レメディ』を飲むことで、心を癒やしていくという自然療法とのこと。
原料は植物なので、副作用や習慣性の心配もなく、赤ちゃんからお年寄りまで使えるそうです。

バッチ博士によると、人には38種類のマイナス感情があり、今の自分に合ったレメディを水などの飲み物に入れて飲むことで、
不思議ととらわれていた感情が癒やされたり、
怒りや不安などの感情のバランスが整えられるとのこと。

教えてくれた方はアロマテラピーサロンをされている先輩ですが、
レメディの効果についてたくさんの症例を見てきて、不思議なんだけど確信していると言われていました。

子どもの友人関係の悩みがあるお母さんにしばらく飲んでもらうことで、
不思議とお母さんがスッキリしてきて子ども自身も悩みがなくなったり等、たくさんのケースを体験された先輩のお言葉を聞くと、
何だかワクワクしてきたのでした♡

そしてとっても安価なのも魅力だなぁと感じます。

2.アロマオイルとの違い

  • アロマオイルやハーブティー、植物サプリメントなどは、植物が持っている有効成分を抽出し、その薬効が、嗅覚から脳へ、また、皮膚や胃から吸収され、身体に直接働きかけ変化を与えていきます。
  • バッチフラワーレメディに香りはなく、飲用して使うのが一般的で、花のエネルギーが感情に働きかけ、本来の自分に立ち返るのを助けてくれます。

最初に聞いたときはアロマオイルとどう違うのかピンとこなかったのですが、
レメディは、水に花のエネルギーを転写して作っており、
分析機にかけても水と保存剤しか出てこないとのこと。

花のエネルギーが否定的な感情に働きかけ、肯定的な感情へおきかえる効果があるのは本当に不思議ですが、
このことは現在の科学ではまだ解明できていないそうです。

けれど話を聞くと何だかワクワク、試してみたいなぁと思います♡

それと同時に、体温を上げたいなら毎日アロマを炊くと良いよとのアドバイスもいただいたので実践しています♡

3.心を整えることの効果

私もメンター講座で、心を整えることの影響について日々学んでいますが、
心を整え、スッキリした状態でいることの影響って、
本当に色んな所に出てきます。

自分がスッキリ前向きに幸せでいると、不思議と家族や周りの人も幸せになってくるし、
病は気からという言葉にあるように、
体の細胞も元気になってきます。

レメディもとっても良さそうに思います♡
そしてメンター講座も、メンターメンティーの関係では必ずメンターが一対一の対話で心を整えるサポートをしてくれるので、
1人ではない安心感
必ず良くなっていくだろうという確信が自分の中に生まれていくと思います。

自分で意識できる顕在意識は3%しかなく、自分で自分のことはよく分からないので、
第三者であるメンターと共に問題とみているものを整理していくと、
自分の心の癖で問題と見ていただけであることや、
周りの真心愛情の存在に気付いて自分が変わっていくことができます。

まとめ

レメディの話を聞いて、やはり心を整えるって魅力的♡メンティーさんに、継続的に関わっていくことを続けていきたい♡とさらにやる気になったのでした♡

教えてくださった先輩のサロンAromatherapy BANBOOでは、バッチフラワーエッセンスの扱い方のアドバイスもされているようです。

メンター講座についてはコチラからどうぞ♡

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