ハーバード大学での『幸せ』についての研究結果♡

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3歳11ヶ月と1歳4ヶ月の姉弟を子育て中です。

先日参加したメンター講座で、ハーバード大学で行われた、『幸せ』についての研究結果のお話がありました。

ハーバード大学の研究チームが、75年間に渡って723名の人生を調査し、
幸せになる方法は良い人間関係を築くこと、という結論に至ったのだそうです。

良い人間関係があることが幸せの第一条件、と聞いて、
これまで漠然と分かってはいたけれど、やはりそうなんだなぁと深く納得してしまいました♡

この研究について調べてみると、

毎日話す相手がいるということが健康にも良い

人間関係の満足度の高低が後々の健康を決める要因になっている

何かあった時に頼れる人がいる人の方が、頭がしっかりする

とのことでした。

人間関係って、大切ですね♡

私の今の環境で考えてみれば、
夫や子どもたちや、友達や親と毎日会話ができていて、
お互いに関係性に満足していて、
いざという時にはお互いに頼れる
という関係が築けていけるよう目指したらいいのだと思います。

けれど人間関係って、人の悩みの種でもあります(^o^;

アドラー心理学でも、全ての悩みは人間関係に基づいている、と言われているくらい(^o^;

メンター講座では、豊かな人間関係を築く為のヒントをたくさん教わっています。

次回は、家庭内の人間関係の影響について書いてみます♡

参考URL:幸せになる方法(ロバート・ウォールディンガー編)は良い人間関係を作る事!


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