姓名判断のお話と心の持ち方について♡

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3歳10ヶ月と1歳3ヶ月の姉弟を子育て中です。

今日は、名前について♡

私は将来、子育て中のママ達にメンタリングの考え方を広め、多くの人がのびのび活き活きできるお手伝いをしたいと考えています。

そして私の師匠であるメンター講座の先生のように、気学の知識も習得してメンタリングに活かしていけたらと、気学の勉強もしています。

気学でバイオリズムの活かし方を学び、そして名前についても勉強しています。
名前には命が宿っているそうです。

元々姓名判断が大好きで何冊も本を読んでいましたが、姓名鑑定講座で、本を読むだけでは辿りつけなかった貴重なお話をたくさん聞くことができています。

まず、画数よりも
「名前に使われている漢字の意味」や
「名前に込められた親の思い」の方が
影響力が強いということに驚きました。

「幸せになってほしい」とか「きれいな心の人になってほしい」など、
親の願い通りに生きることが開運に繋がるそうです。

そして、その次に影響力が強いのが
名前の持つ五行、
陰陽、
天格・地格の関係、

だそうです。

そして画数の善悪の影響力は1%とのこと(^o^;)

これらの要素がパーフェクトだと素晴らしいですが、名づけの際にここまでの知識を持った人はなかなかいないと思います。

パーフェクトでなくても大丈夫、幸せになる方法はいくらでもあり、また心の持ち方次第で吉にも凶にもひっくり返るそうです。

例えば、地格の一の位に3がある人は吉数ですが、ワガママになりやすい為、「おかげさまで」を口癖にして謙虚な心を持つことが大事であり、

16画の人は、人の3倍努力すれば吉に転ずるそうです。

このように、
大事なのは心の持ち方である
という考えを教えていただけていることが、とても有り難いです。

先生にいつも言われるように、まずは自分を知り、自分の中にある不足不満の心を削っていき、心を安心感で満たすことができるようになりたいと思います。

自分の中に安心感がある人は、人を元気付けたり勇気づけたり、たくさんの人を喜ばせていけるそうです。

そんな風になれるよう、精進したいなと思います♡

メンター講座・気学講座のお問い合わせは㈱グラスパーズ♡


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